接客・サービスとは

先日、髪を切りに友人のヘアサロンへ。

久しぶりにパーマをあてたいと思っていたので
いつもより少し時間に余裕をみて予約。

もうかれこれ10年くらいお願いしてる彼。
プライベートでもすごく仲良しだが、
仕事の時は、話し方から接し方まで違う人のように変わる。

それも、まったく嫌みなく、自然に。

ここではまったくのマンツーマン。
他のスタッフ、他のお客さんがいることはなく、
まったくふたりきりの時間。

実際はすごく男らしい人だが、仕事中は空気のようで、
中性的(と、言ってはいけないが)な存在になる。

確かに、女性が彼にどきどきしてはいけないから。

わたしの好みを良く知っている彼は、いいタイミング、いいシチュエーションで
香りや音楽の演出をしてくれる。

パーマ液を洗い流して、ほっとしたところにいい香りのトリートメント&マッサージ。
照明をぐっと落としたら、好きな曲がかかる。

お腹の上に温めた那智黒(石)を乗せてくれて、
わたしは目をつぶって、気持ちよく音楽を聴く。

あー、幸せ。

そして、一緒の空間にいるにも関わらず携帯にメールでメッセージを送ってくれる。



貴女に素敵な詩を贈ります。




魅力的な唇のためには、優しい言葉を紡ぐこと

愛らしい瞳のためには、人々の素晴らしさを見つけること


豊かな髪のためには、一日に一度、子供の指で梳いてもらうこと

美しい身のこなしのためには、
決して一人で歩むことがないと知ること


歳をとると、人は、自分に二つの手があることに気づきます

一つの手は、自分を助けるため、もう一つの手は、
他者を助けるために



日頃、パーソナルカラーはサービス業なので、お客様の満足を考えなければ!
とよく口にしているわたし。でも、わたしなんてまだまだです。
見習わなければ、と思いました。

それぞれのお客様に合わせたサービス。
お客様が満足することはもちろん、「あ、嬉しいな」と思うプラスアルファのサービス。

もう一度、原点に戻って、自分がしてもらって嬉しい事、考えてみよう。


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by mio_honma | 2006-09-07 18:29 | color : work

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