Salon de Charites 02〜無事終了しました!

Salon de Charites 02〜昨日、無事に終了しました。

今回も多くの方がご参加下さり、感謝しています。

皆さん同様、私自身すごく刺激を受けます。

今回は「接客」ということにテーマを置きましたが、
実際、パーソナルカラー診断を仕事としてやる上で、
一番難しいところが「接客」だと思います。

似合う、似合いにくいをなんとなく判定するのは、
もしかしたら習わなくても気にしてみれば、誰にでもわかるかも知れません。

現に似合う色というのも、「人」にいい印象で見られる色のことであって、
その「人」というのは、カラーのプロではない「人」なのですから。

では「プロとは?」というと、やはり

・何故似合うのか?という理由を明確にわかりやすくお客様に伝えられる事。

好みとかイメージではなく、色の特性をお客様に理解いただき、
お客様が自分で似合う色を選べるように導いてあげる事。

そのために、私たちカラーリストは「色を見極める力」を日々訓練しているのです。

ドレープがパーソナルカラータイプを決めるのではなく、
私たちの目で測色した色が、どう顔色に影響するか、
理論的に分析し、それをわかりやすく伝えるのが仕事です。

ドレープを見て、色の特性がわからなければ、
人にあてたときに「何故そう見えるのか?」がわからないと思います。

そして、その似合う色をどのように組み合わせて「着こなすか」、
つまり、どう配色するか、までアドバイスしてさしあげるのがプロだと思います。

実際、お客様にファッションの悩みをお聞きすると、
一番多いのが「色の組み合わせがわからない」と。

同系色の濃淡配色やベーシックカラー(黒・白・茶・ベージュ・グレーなど)と
色は合わせられても、色同士が組み合わせられないという方が多い。

ご自分でできる配色ではなく、「そういう組み合わせもできるのね!」と
思ってもらえるプロならではの配色。

着こなす自信のない方に、似合う、という事を理解いただき、
着る勇気を持ってもらうのがプロの仕事だと思います。

なので、お客様への接し方、話の持って行き方がとても大切。

明るい方、内気な方、色に苦手意識のある方…様々なお客様がいらっしゃいますが、
お客様が気持ちよく自分の事を話せる環境を作ることがスムーズに
診断を進めるポイントだと思います。

こちら側は聞き上手になって、お客様についてたくさんの情報をいただき、
カラーのプロとして、お客様に最適なカラーをお勧めする。

そして新しい自分を発見して帰っていただくことが、
パーソナルカラーリストとしての役割だと考えます。

そのためにはプロであっても、一人で考えているばかりでは前には進みません。

プロがお互い向上出来るような刺激的な会を、これからも開催して行きますので、
みなさん、是非気軽にご参加下さい!

ありがとうございました。
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by mio_honma | 2006-09-23 18:50 | color : work

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