パーソナルカラーとメイク

昨日のお客様、同業のAさんとご友人のSさん

まず、Sさんの診断からさせていただく。
肌色は色白のイエローベース肌。
キラキラした茶色い瞳。

とても鮮やかな色が似合うスプリングタイプの方。
清色で派手目の色で華やかな印象になる。
濁色だとお顔がぼけて、印象が薄くなってしまう。
普段ほとんどお化粧されないそうだが、ノーメイクでもはっきりとした
お顔立ちで、メイク映えしそうな方。

診断後、中西さつきさんがメイクを。
まんべんなく色を着こなす方だが、オレンジをあまり着た事がないそうなので
オレンジの服をイメージして、メイクを施す。

いわゆる Before & Afterです。

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全体にイエローベースの色でまとめていますが、
目元のアクセントにパープルを。
瞬きするたびに明るいパープルがちらっと感じられて、
とてもキュートで、でも女っぽい雰囲気。

しっかりした眉を少しカットし、イエローブラウンの眉マスカラで
ソフトな色に整える。


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素人のデジカメ画像ですが、違いは歴然。
このメイク、決して難しいテクニックは使わず、ご自身でもしていただける
デイリーメイクです。素顔も美しい方ですが、毎日こうしてメイクしていただきたい!

メイク後は立ち居振る舞いも少し変わられたよう。
似合う服の色も大切ですが、やはりメイクは大切!



同業者、カラーリストのAさん。

何度かお会いした事もある方で、自ら「サマー」とおっしゃっていたので、
コーディネートアドバイスを中心にお話しするつもりでしたが、
明度、彩度、清濁の確認のため、テストカラーをドレーピングする。


………?????、あれ、サマーではない!?


わたしの診断ではどうもスプリングのよう。
サマーの色も似合うケースもあるが、圧倒的にスプリングの色がいい。

しかも濁色系が似合うとのことでしたが、清色が良さそうです。

ツンとすました、スマートな印象を求められるのであればサマーでもいいのですが、
スプリングの色の方が圧倒的にお若く感じられる。

黒くボリュームのある髪と、薄いラベンダー色の眼鏡レンズ、
そして今まで使われていたドレープが原因のよう。

Aさんにもプロのメイクを施して、比較させていただく。

メイク前、サマーっぽい濁色のお洋服にラベンダー色のレンズの眼鏡。


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眼鏡を外して、もう1枚。

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コーラル系の色でメイクを。

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眼鏡をしても、その差ははっきりと。


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あらためて、パーソナルカラーの奥深さ、使うドレープの大切さ、
そしてメイクの力を感じました。

メイクに関しては「色」だけではなくやはり「面」や「線」が大切。
服と同じ色をそのまま顔にのせる事は間違いではないのですが、
色をどう使うかは、はやりプロでないとなかなかわからない事。

是非、みなさんにもプロのメイクを体験していただきたいと思います。
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by mio_honma | 2006-10-19 19:06 | color : work

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