COLOR SESSION 2007


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COLOR SESSION 2007という、日本で初めてのカラーデザインの見本市に行って参りました。

場所は東京ビッグサイトの西ホール3と4、と規模はやや小さいのですが、
どんなプレゼンテーションになるのか興味津々でした。

全体的には企業と協会の展示で構成され、メーカーは商品を、
協会はパネル展示等を行っており、出展者が少ないためか見やすくなっていましたが、
木曜日ということもあってか、活気がなかったように思います。

次回はもっと盛り上がるといいですね。

出展のひとつにパーソナルカラーがあり、
プロにドレーピングしてもらうことはなかなかない機会ですので、
わたしも簡易診断を受けてみました。

職業も明かした上で、服装もメイクも全身いわゆる「オータム」のスタイルで
見ていただいたのですが、わたしの診断結果は「スプリング」、次に「ウインター」。

一番似合いにくいのが「オータム」とのことでした。

イベントということもあってテストカラーだけを当てたのですが、
ドレーピングが早い早い!
一枚を一秒程度当てるだけで「あ、これが顔が明るくなっていいですね」と
瞬時に診断をされる。

「え?今のでわかるの!?」というくらい。

訓練の賜物でしょうか?
わたしはテストカラーでも同じ色を3回くらいローテーションしないと
はっきりとわからないのだけれど…。

一番驚いたのがテストカラーのラインナップ。
オータムのテストカラーには「ムラサキ」が入っていないとのこと。

何故ですか?と聞くと、「ムラサキは赤と青を混ぜた色で黄色が入っていないから」

わかるような、わからないような答えが返ってきました。
パーソナルカラーは本当に色々なやり方、考え方がありますね。

全体の中で一番賑わっていたように思うのがPANTONE×DICのブース。

見せ方が上手かったと思います。

また、PANTONEの色を使った新しいカラーの検定(テストという言い方をしてました)「TOCOL」
というものもできたようで注目が集まっていました。

内容からしてもかなり普及しそうな気がします。
このテスト、知識だけでなく、ヒューマン・ビジネススキルも求められるようです。

検定や資格もいいのですが、本当にカラーが必要とされる市場と
必要とされるプロがもっと増えることを願います。


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by mio_honma | 2007-04-14 10:31 | color : work

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