パーソナルカラー:アート&サイエンス

少し前のことですが、教え子さんがお知り合いの外国人の方を
パーソナルカラー診断されるとのことで一緒に見させていただきました。

わたしも白人の方を拝見するのは初めてだったので
学ぶところいっぱい!めちゃくちゃ刺激をいただきました。

インターナショナルスクールの先生をされている
アメリカ人のご主人と日本人の奥様。

まずご主人からドレーピング。

もともと色が大好きで色んな色を着るそうで、
毎日のファッションコーディネートもご主人が自分でされるそう!

テストカラーを当てていく。

顔色は確かに変化するのだが、どれも似合うような気がしてしまう。

この方はスキンヘッドで目はオリーブグリーン、肌色はピンク系の色白タイプ。

髪色がないので混乱するのかな???

でも次第に顔色の違いを客観的に見られるようになってきて、
タイプはウインターと判明!

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(蛍光灯の下なので若干青い感じはありますが、イエローベースの色は
一見お肌が健康的そうですが、かなり黄ばんでシワっぽくなります)

黄みの強い色だと「顔の赤み」が目立って、少し顔もむくんだ感じに。
おシワも少し目立ちます。
青みの強い色だとお顔がすっきり、リッチな感じに。

さすがに色がお好きなだけあって、一枚一枚のドレーピングを
真剣な眼差しで見てらしたのが印象的でした。

で、色が変わるたびにご自身の変化に驚いたり、喜んだり、首を傾げたり…。

感情をストレートに出す国民性なのでしょうか、
お金を払っているから楽しませてもらおう、ではなく、
自ら楽しもうというお気持ちがステキだと思いました。

見習わなければ!

その後、奥様をドレーピング。
肌は黄みが強く、少しマットな肌感でナチュラルで健康的な方。

イエローベースの色、全般的に良く似合われるが
オータムの、ちょうどディープトーンあたりの色がとっても艶やか!

似合う色を当てた時のご主人のリアクション!

「お〜!今スグこの色の服を僕が作ってあげたい!」

「あ〜!なんてヘルシーで美しいんだ!」

と、英語でベタ褒め!
羨ましい限りです。

外国人の恋人が欲しい!と思ってしまいました。
でも日頃から友達や恋人を褒めることはとても大切だと思います。
うわべではなく、きちんと相手をしっかり見て褒めること。
わたしも心がけていますが、この方のお陰で再認識させられました。

そして最後にこの方が下さった言葉。
「パーソナルカラー、これは本当にすばらしいものだ!
これはアート&サイエンスだ!」と。

似合う似合いにくいにはきちんとした理論があり、
そしてパーソナルカラーには理論と同じくらい、クリエイティブで楽しい要素がある。

と、いう意味に解釈しましたが、あっておりますか?奥様(笑

この奥様は今まで黒ばかり着ていらしたそう。
ご主人が「黒はDEATH COLORだからヤメたら?」と
ずっとおっしゃってたそうだが、これで思い切ってヤメられると言っておられました。

また、パーソナルカラーの素晴らしさを人に伝える仕事を
僕の次の仕事にしたい!とも言ってくださいました。
(なんとこの方、めちゃくちゃ若く見えますが、もうすぐ定年を迎えるそうです)

本当に感謝、感動でございます。

正しいパーソナルカラー、発祥の地アメリカの方にお伝え出来て
こんなにも喜んでいただけたこと、本当に嬉しく思います。

教え子さんの成長ぶりにわたしも鼻が高いです。

Tさん、これからも正しく楽しいパーソナルカラーを広めて行って下さいね!
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by mio_honma | 2007-08-04 16:41 | color : work

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