色と香りと質感と

インテリアのイメージに合う香り。

今、進行中の仕事で、コーディネートしたインテリアに合う香りを
知人のアロマセラピストに作ってもらった。

4種の香りを依頼して、各2種類の香りを提案してくれたのだが、
どれもホント、ツボをついてる!いい香り!

インテリアとカラー、インテリアと香り
どちらもコンビネーションがとても大切。

おいしいパン屋さんに毒々しい色が似合わないように、
こういうところに人工的な香水のような香りも似合わない。

逆に大人っぽい印象の人が、フレッシュな柑橘系の香りをつけていて
そのギャップにドキッとすることもある。


今、色々な意味ですべてがリンクしている世の中。

webというものが日常で当たり前に使われるようになりだして
私達のライフスタイルや趣味趣向も変化している。

海外から遅れをとっていた「流行色」や
インテリアのトレンドも、今はリアルタイムで入ってくるし、
デザインそのものもインテリア、グラフィック、ビジュアル、
そしてファッションと、すべてがリンクしている。

身につけるもの、持ち物、そしてその人が暮らす家、お気に入りのショップ、
すべてがリンクして、その人の「スタイル」になる。

その人に似合う色、その人にふさわしい色、
ファッションからインテリアまでトータルで「カラー」を
考えるとより美しいし、より楽しい。

そして最近、特に大切だと感じるのが「質感」

ざらざらとかつるつるとか、透明感とかマット感とか…。

インテリアはもちろん、人に似合う、似合いにくいの
ポイントとして「質感」って本当に大切。
最近の仕事を通して、そう強く感じるこの頃。

テレビやパソコンの画面を通して、ものを買ったり、
人と交流したり、手紙を書いたりする時代。

「質感」を意識するのは、指で触れる、肌で感じることが
恋しい時代になっているからかな。
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by mio_honma | 2008-02-10 23:10 | color : work

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