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長崎・リゾートレジャーホテル02

今回、イチバンの見せ場はペントハウスのスイートルーム。

間仕切りをほとんどなくした、60坪以上のビッグルームです。

展望レストランだった眺望を活かし、
部屋のどこにいても海が楽しめるレイアウトに。

またミラーも多用し、色んな角度から景色が楽しめます。
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バスルームももちろんオーシャンビュー。
そして景色を邪魔しないようにバスルームもガラス張りに。
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海外、マイアミあたりのモダンな別荘をイメージしましたが、
まさにそんな雰囲気です。

ラウンドのベッドを中心に、腰掛けて景色やお酒を楽しめるソファ、
ロッキングチェアなど、ゆったりと贅沢なレイアウト。
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ソファやロッキングチェアはフランスのブランド、
Ligne Roset(リーン・ロゼ)のものを選びました。
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やはり、ソファや椅子は、昔から椅子に座る生活をしてきた
ヨーロッパのブランドのものが、デザインも機能性も高いと感じます。
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アートフラワーはフラワー&グリーンプランニングの坂本さんに。
大切なファーストインプレッション、エントランスのお花なので、
やはり今回も彼女にお願いしました。
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by mio_honma | 2006-04-24 20:49 | color : work

長崎・リゾートレジャーホテル01

久々に書かせていただきます。

ロングランだった長崎の仕事、やっと完成です。
「長崎チャペルココナッツ ホテル&リゾート」

諫早のシーサイド、29室のホテルです。
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もともとリゾートホテルだったところを全面リノベーションし、
4/21にリゾートタイプのレジャーホテルとして生まれ変わりました。
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通常レジャーホテルは窓からデイライトが入らないよう、
建具を施すのですが、全室オーシャンビューのロケーションを活かして、
窓は遮光カーテンとレースカーテンで開放感たっぷり!
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窓の外は海だけ!誰の目も気にせずにLOVE RESORTが満喫できます。

私はロビー〜パブリックスペース、客室のインテリアデザインを手掛けたのですが、
ありきたりなリゾートにならないよう、色使い、造作など、かなり悩んだ物件でした。
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どの部屋もテーマ性を持たせ、コンパクトな部屋はコンパクトなりに
ステキな密着感が出せたと思います。

広々としたお部屋には、別の個室でプレイルームも設けました。
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天井、壁、床はすべてミラー。
なんとも言えない不思議なトリップ感が味わえ、真ん中にはストリップポールも!?

少し前のドルチェ&ガッバーナの雑誌広告にインスパイアされて作ってみました。

また今回はお風呂のタイルにもこだわり、モザイクタイルや大判の輸入タイルで
リゾートにふさわしい、賑やかなバスルームに仕上げました。
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平田タイルに協力いただき、モザイクもオリジナルミックスを作りました。

パープルやピンクのモザイクは国内ではなかなかないのですが、
予想通り、カワイクキュートに仕上がりました。

リゾートらしく、小ネタではなく「大ネタ」。
ホテル内、客室内に色んな見せ場を作っていますので、
是非、長崎に訪れた際は利用してみて下さい。
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by mio_honma | 2006-04-24 20:24 | color : work

グラフィックデザインとカラー

今発売している雑誌「pen」。(明日早くも新刊が発売されますが…)

雑誌のデザインを回帰した特別保存版となっています。
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とても美しく、面白いグラフィックデザインが満載です。必見。
今思うと、昔の雑誌の表紙はかなり尖っていて、見るたび新鮮でした。

画像のコンピューター処理もままならない、その頃、
写真から伝わってくる迫力、メッセージ性、
やはり今とは違う匂いがします。

どちらがいい、悪いはないですが、
作り手の気持ち、いや生き様まで感じられる写真、凄いです。

そしてpenの雑誌作りへのこだわり、これもいいです。

最近のライフスタイル誌やインテリア誌、
雑誌のネタがどれも同じ様なものが多く、
とても商業的な匂いがします。(もちろん「商業」なのですが…)

penは少し前のイイものを、こうして時々特集するところが気に入っています。



ちょうどこの春から、専門学校で出版や編集を学ぶ人たちに
カラーを教えることになりました。

デジタルは他の授業でたくさん学ぶだろうから、
わたしはアナログな部分や、画面でなくアタマで仕上がりがイメージできる
想像力を養うことをお教えしたいな。

雑誌の表紙と言えば発売中の「VOGUE」。
真っ白の表紙が印象的でした。
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この春夏に流行る「白」の特集。

着こなしやすいようで、意外に難しい白。
清潔感がある色でもありますが、「白ける」なんて言い方もあるように
悪い意味の軽さや軽薄さも持つ色。

自分らしく、ステキに着こなしたい色ですね。
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by mio_honma | 2006-04-14 18:10 | color : work

ノートとペン

仕事で必要なのもあるけど、ステーショナリー、いわゆる筆記用具大好きです。

日常でモノを書くとき、ペンは絶対プラマンのこのペン。
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手紙などは特にコレでないと書けません。
コシがあって、すべらかな書き心地。

500エンは少々お高いですが、もっと安くて似たようなペンでは
どうも物足りないのです。

あと、蛍光ペンのお気に入りはステッドラー、テキストサーファー。
これもコシのあるペン先。
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以前、筆ペンの呉竹が海外で出していた蛍光ペンが好きでしたが、
今どこにも売ってないようです。

最近、仕事仲間の女性が持っていて気に入ったノート。
Lab CLIPのもので、上半分はフリースペース、下半分は方眼になっています。
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インテリアの現場調査の時などに最適だと思い、色々探しましたが見つからず…。

でもその女性がプレゼントしてくれました。
使いやすいです。(表紙がもう少しハードなら言うことありません)

ノートと言えば最近どこのショップでも見かける「Rollbahn」。
やっぱり使いやすいので大好きです。
サイズは色々使ってみましたが、色は迷わずキミドリ。
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これと、これまたお気に入りのJORDI LABANDAのノートを一緒に携帯しています。
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写真のも持っていますが、今使っているのはオレンジ。
このイラストのテイスト、大好きです。

毎日使うノートやペン、使い心地はモチロンですが、色やデザインも大切ですね。
そういうところのセンス、結構みんなチェックしていると思います。

それと何よりメモを取ること、大切ですね。
なんでもキーボードに入力ってなりがちですが、
手書きすることで覚えることも多いです。
また、後で読み返して、書いたときの気分や気持ちも蘇ってきます。

それと、大切にしたいこともうひとつ。
手書きの手紙。

字がうまくないので、少し恥ずかしいのですが、
自分自身、手書きの手紙をいただくととても嬉しいので。

何でもかんでもメールで済ませがちですが、
カードやハガキ、レターセットなど、出張の時には持ち歩いて
ちょこっと書くよう心掛けています。
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by mio_honma | 2006-04-11 21:05 | color : style

モーターサイクルショー

モーターサイクルショーの仕事。

クライアントのRSタイチさんは、バイクのウエアのメーカー。

毎年2回新製品の発表会を開催されるのだが、
今回はそれを兼ねてモーターサイクルショーに出展。

20小間(1小間=3m×3m=9平方m)のビッグブース。
外部の壁面を使ってウエア、ヘルメットなどをディスプレイ。
内部は招待客のみ入れるよう、通常の新作の発表、展示に。
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企業のイメージカラーは「黒×黄」。
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もっとも視認性が高いと言われる色の組み合わせ。

周辺のブースの色がホワイトのものが多く、非常に目立っていました。

ただ、ブース内部は商品の展示が主なので、白をベースにしています。
(新製品の展示なので画像は載せられませんが)
展示会の照明も最近はハロゲンなどの黄色っぽい光のものから
HIDなどの青白い色の照明が主流になってきています。
やはり色の正確な再現性が求められてきているのでしょう。

3日間のために設営される展示会ブース。
店舗とはまた異なる施工、仕上げの方法がとられ、展示会終了後には
直ちに撤去、廃棄される。

何故かこの独特の雰囲気、興奮します。

大切なものはお金を掛けても残していかなければいけませんが、
こういう「作って壊す」仕事も大好きです。
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今回は、うちで手配した受付のコンパニオンが、
たまたまわたしの後輩だったという嬉しい偶然もありました。
世間は狭いですね。
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by mio_honma | 2006-04-02 19:48 | color : work

ラブリゾート

新横浜の仕事、無事に終わって3/31にOPENしました。

新横浜 チャペル ココナッツ
大人のためのラブリゾートがテーマのレジャーホテル。

最近のレジャーホテル、アジアンリゾートをテーマにしたところも増え、
本格的なアジアンテイストを盛り込んだインテリアが主流ですが、
ここは何と言っても「レジャーホテル」。

ふたりの愛が深まる演出と非日常感が大切。

本来、リゾートとは贅沢な「無駄」や「間」が感じられるところ。
しかし実際にはそれらの「無駄」や「間」、そして開放感が出しにくいのが
レジャーホテル。

それを逆手にとって、濃厚で遊び心のある空間に仕上げました。

さわやかなシーサイドを感じるリゾート。
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むっとするような熱気を感じるカリブのリゾート。
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レトロでいて新しいヴィクトリアンリゾート。
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「和」の印象と妖艶さを感じるリゾート。
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ナチュラルなカラーリングで心癒されるリゾート。
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どの部屋も異なるカラーリングとインテリアで
ふたりを瞬時にラブリゾートへと誘ってくれます。

写真はオープン前に撮影したもの。

実際にはグラフィックやファブリックなども入れられて
もっとステキなお部屋に仕上がっています。

好きな人と横浜にいらしたときは是非訪れてみて下さい。
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by mio_honma | 2006-04-02 19:22 | color : work