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色彩技能・パーソナルカラー検定

2006年10月8日に実施される「色彩技能・パーソナルカラー検定」

モジュール1(第7回)札幌・東京・静岡・名古屋・大阪・広島・福岡
モジュール2(第3回) 札幌・東京・静岡・名古屋・大阪・広島・福岡

今回から新たに、仙台での試験も決定したようです。

申し込みの締め切りは8月31日(必着)です。

皆さん、お忘れにならないように!

カリテスでは試験に向けた1日対策講座を実施します。

9月18日(月・祝)にはモジュール1、9月24日(日)にはモジュール2。

ともに朝10:30から16:00まで(休憩1時間)、試験対策はもちろん、
パーソナルカラーに関する基本や応用の大切なポイントを身につけていただける
こゆ〜〜〜い内容になっております。

詳しくはカラーコンシャスカリテスのHPでご覧下さい。
※只今修正中ですが、HP上モジュール1の講座が9/17(日)開催となってる箇所
がありますが、正しくは9月18日(月・祝)です。紛らわしくて申し訳ありません。
お間違えなきようお願いいたします。

また日本パーソナルカラー協会のHPはこちらです。
検定内容について詳しく知りたい方はこちらへどうぞ。

先日弊社でも検定の内容についての説明会を実施しました。
ブライダルの専門学校で学ばれている方、
メイクのスクールに行かれている方が参加して下さいました。
おふたりとも仕事に役立てたいとのことで、色々なお話をさせていただきましたが、
まだまだパーソナルカラーについての誤解や間違った教え方が多いようです。
「黒を着ると色白に見える」と教えられる先生が多いようですが、
ほとんどの場合、顔色は暗くなります。ドレープを当てれば一目瞭然です。
黒に引っ張られて、顔色も暗く影が出るのがわかります。

色には対比現象と同化現象があります。
顔の中のメイクカラーなどは「対比」が起こることが多いですが、
基本的にはパーソナルカラーは色の「同化」現象が起こりやすいものです。

対比現象とは大きな面積の中にアクセント的に色を置いたときに起こる現象です。
(例えば顔の中の口紅の色やアイシャドウの色)
お顔の色と洋服の色、ほとんどが同化現象です。
何故なら顔と服は基本的に一体化していると考えるからです。
裸で歩く人はまずいませんものね。

もちろん、色白の人が黒い半袖の服を着て、そこから出ている白い肌が
より白く、より肉感的にムチムチに強調されることはあります。
これは腕をパーツとして見るために起こる現象です。

一般的に顔と服、同時にトータルで見ています。

例えば、ステージ上の全身黒い服を着た色白のモデルさん。
遠目から見た際、顔だけが対比現象で白く浮かび上がったように見えるケースは
あるでしょう
でも、人間は基本的に顔と一緒にそのすぐ下の服の色を同時に見ています。

複雑な色の同化や対比によって、似合う、似合いにくいは決まります。

パーソナルカラーはこうなればこう、というようなものではないのですが、
言い切ったフレーズを聞くと、生徒さんはそれを知識として記憶してしまうので危険です。

このような、パーソナルカラーの常識・非常識。
少しずつ是正されることを祈ります。

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by mio_honma | 2006-08-22 22:02 | color : work

タンニング

海に行って来ました。

兵庫県の垂水「アジュール舞子」というビーチ。

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近くの須磨ビーチが有名なためか、キレイなビーチでしたが人は少なめ。

明石海峡大橋が一望出来る素晴らしいロケーションです。

もともと日焼けが好きで、セルフタンニングなどもしているので
1日でびっくりするほど焼けました。

美白ブームを思い切り逆行していますが、シミはいつかレーザーで取ったらいいかー、と、
毎年ガンガンに焼いております。

私のパーソナルカラータイプは「オータム」。
一概には言えないですが、日焼けしやすい人が多いようです。

夏の日焼け、似合う色にも関係してきます。
焼けることで、やや彩度の高い色が似合ったり、
濃いめの色が似合ったりします。
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肌色が濃くなることで、派手な色が映えるようになったりします。

名古屋で見かけたサンバのお姉さん。
褐色の肌に派手な原色の衣装が似合っています。
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まだまだ暑い日が続きますが、暦の上ではもうすぐ夏も終わり。
残り少ない夏、いつもより派手め色でファッションを楽しみましょう!

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by mio_honma | 2006-08-22 21:02 | color : life

プロフェッショナル~仕事の流儀

昨年末、HDD(ハードディスクデコーダー)を買ってから
今まで見なかったテレビ番組を録画して見ることが増えた。

料理というキーワードを登録しているため引っかかった番組、
NHK「プロフェッショナル~仕事の流儀」。

今回の内容は京都・嵐山吉兆の三代目・徳岡邦夫の仕事について。

日本料理界に革命を起こした吉兆の創始者・湯木貞一、
その孫にあたる三代目の仕事の極意を生き生きと描いた番組だった。

サブタイトルとしてある「変える勇気 変えない勇気」、
伝統を守り抜く反面、日本料理の枠にとらわれない彼の料理は、
国内に留まらず、世界から注目を浴びている。

たいてい録画したものは、寝る前に布団の中で見ることが多いのだが、
この番組はどきどきしすぎて、途中で止めて何日かに分けて見た。

仕事の中に楽しさがある。
いつも笑顔が(本物の)ある。
お客様を楽しませる、満足させることを一番に考えている。
常に新しいものを創造している。
大切な基本は守り通している。
出来ないということを簡単に口にしない。(まず、やる努力をする。)
現状に満足しない。
人のつながりを大切にする。

業種は違えど、私がいつも心がけている(なかなかその通りには出来ていないが)こと
を、さりげなく、でも人には見せない努力と苦悩を抱えつつ、貫いている姿がとても美しい。

どれも当たり前のようで、なかなか出来ないことばかりだ。

あらゆる壁にぶつかることを恐れず、それをプレッシャーとしながらも楽しむ姿勢。

名のある料亭でありながら、それに甘んじず、いつも謙虚で新鮮な気持ちを保ち続ける。

どんな仕事でも同じだと思う。

今、目の前のお客様、目の前の仕事。
まっすぐ向かい合いながら、将来の夢にも少しずつ近づいていけるような
そんなプロフェッショナルでありたいです。


番組HPです。↓
プロフェッショナル~仕事の流儀

生き方やその人となりは、顔に出ると思います。
この三代目、めちゃくちゃいい笑顔をされています。


そして創業者・湯木貞一の言葉。
「工夫して心くだくる思いには、花鳥風月、みな料理なり」。
「工夫を凝らして、相手のことを心から想えば、あらゆるものが料理になる」という。

すばらしい言葉です。

嵐山吉兆のHP

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by mio_honma | 2006-08-10 17:16 | color : work

パーソナルカラーリストのためのメイク講座

またまた、セミナーのお知らせです。

パーソナルカラー診断にメイクを取り入れている方も多いと思いますが、
4シーズンの似合う色を使うだけで、メイクが単調になりがちではありませんか?

コスメメーカー、メイクインストラクター、ホテルのブライダルメイクなど、
10年以上のキャリアを持ち、パーソナルカラーリストとしても活動している
メイクアップアーティスト「中西さつき」がプロのメイクをお教えします。

第1回目のテーマは「アイメイク」。
お客様の目の形、立体感、パーソナルカラータイプに応じたメイクテクニック、
メイクアドバイス、是非マスターして下さい。


パーソナルカラーリストのための 中西さつき メイクセミナー01 〜アイメイク編〜
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カラーリストとして更にステップアップしたい方のためのワンデイレッスンです。

カラーのアドバイスは出来ても、具体的なメイクのアドバイスが苦手な方に、

メイクアップアーティストとしての長い経験、実績を持ち、

パーソナルカラーを熟知した中西さつきが、とっておきのテクニックを分かりやすくご指導。

第1回目は、誰もが一番気になるところ「アイメイク」をテーマに開催。

メイク独特の配色や隠し色の使い方など、明日から活かせる充実した内容です。
もちろん今年のトレンドカラー、新製品の情報まで盛りだくさんの内容です。

●参加ご希望の方は弊社ホームページのcontactよりメールいただくか、
 06-6225-1528までお電話でお申し込み下さい。
 (お申し込みは、前日まで受け付けております。)


【開催日】  平成18年9月1日(金)

【時 間】  19:00〜21:00  (2時間)

【講 師】  中西さつき  (SATSUKI NAKANISHI OFFICE主宰)

【場 所】  カラーコンシャスカリテス
    (大阪府大阪市西区京町堀1-11-7 京旺ビル2F)
   ※地図はこちらにも記載しております。

【持 参】  手鏡(メイク道具)
※お荷物でなければ、お使いのメイク道具をお持ち下さい。

みなさんお誘い合わせの上、是非ご参加下さいませ!


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by mio_honma | 2006-08-08 18:36 | color : work

ホームインテリア

インテリアの仕事。

商業施設のインテリアコーディネート、店舗デザインの仕事を主にしており、
ホームインテリアの仕事はほとんどしていない。

マンションのモデルルームのインテリアコーディネートは何度か手がけたが、
いわゆるリフォームや、住宅のインテリアにはあまり縁がない。

自分でもやはり店舗の仕事が好きなので、
そちらばかりに目が行っていたが、私たちが商業施設のインテリアで
使うテクニックや色使い、もちろんホームインテリアに取り入れることができる。

セミナーなどでエンドユーザーの方の声を聞くと、
「インテリアのカラーについて知りたい」という声は多い。

ちょっとした小物で季節感を出したり、ファブリックを使ったり、
照明やグリーン、ミラーなどをどう取り入れるか?

これから少しずつ、こちらに書いていこうと思います。

もう、すでに当たり前のようにご存知かも知れませんが、
寝室のインテリアにはブルーが適していると言われています。

ブルーと言っても、色々なブルーがありますが、
やはりこの色には「鎮静作用」があります。ゆったりと眠りにつける色です。
特にこの季節、シーツやピローケース、パジャマなど、寒色系の色にすると
暖色系の色でまとめるより、眠りにつきやすいと思います。

インテリアにおけるカラーの効果。少しずつご紹介させていただきます。

また、デザイナーズマンションのポータルサイトで、インテリアの短いコラムを書いています。
e-sumai.com

メインの記事の下にあるコラムです。
新しいインテリアグッズやインテリアのトレンドを紹介をしています。
良かったら読んで下さいね。


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by mio_honma | 2006-08-08 00:04 | color : life

再び告知です!'06秋冬の流行色セミナー

少し前にも告知しましたが、再度!

06秋冬トレンドカラーセミナー〜ファッション編

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(C)JAFCA

8月11日金曜日、まもなく開催です。
流行といっても大切なのは自分に似合うかどうか。

トレンドを着こなしてみたいけど、どんなスタイルが自分には合うのか?
パーソナルカラータイプ毎のオススメスタイルをご紹介。

また、全身ではなく、小物やちょっとしたアイテムだけで
トレンドを感じさせるには?

カラーリストの方も、ファッションに興味のある方も必見のセミナーです。

●'06秋冬トレンドカラーセミナー〜ファッション編

この秋冬は何色が流行るの?
どんなアイテムが流行るの?

流行色についてのお話、パーソナルカラータイプ毎に
オススメカラー、オススメアイテムをラインナップ。

秋冬のお買い物に行く前に、是非チェックしてみて下さい!

●参加ご希望の方は弊社ホームページのcontactよりメールいただくか、
 06-6225-1528までお電話でお申し込み下さい。
 (お申し込みは、当日まで受け付けております。)

【開催日】  平成18年8月11日(金)
【時 間】  19:00〜
【場 所】  カラーコンシャスカリテス
    (大阪府大阪市西区京町堀1-11-7 京旺ビル2F)
     ※地図はこちらにも記載しております。

【参加費】  お一人様 2,000yen

みなさんお誘い合わせの上、是非ご参加下さいませ!

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by mio_honma | 2006-08-07 00:04 | color : work

パーソナルカラー:ベーシックカラー

ベーシックカラー。
スーツやコート、ベーシックなボトムなどのカラー。

パーソナルカラーで言うところの
ブルーベースの方は「グレー〜黒」
イエローベースの方は「ベージュ〜ブラウン」が良いとされている。

基本はもちろんそうなのだが、
時々イエローベース「スプリング」の方で透明感があって、
彩度の高い色が似合う方で黒もよく似合う方がいらっしゃるし、
イエローベース「オータム」の方で、黒が似合う方もある。

(そういうケースのお話はまた機会があれば書きたいと思います。)

パーソナルカラー診断を受ける方で、似合う、似合いにくいというよりも
とにかくスリムに見せたいので「黒」をよく着る、というお客様がとても多い。

「黒」は避けては通れない色。
着なければならないシチュエーションは必ずあるが、
無難だとか、締まって見えるからと思っていても、逆効果になっているケースも多い。

パーソナルカラー診断のときによく試す方法。
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両肩にベーシックカラーを置く。
よく似合う色と黒の比較。
実際は目を開けて診断するのだが、黒の存在感、重量感が
わかってもらえるでしょうか?

黒は色の中で一番重い色。
よく太めの男性が締まって見られたいからと
黒のスーツでタイトなものをお召しになったりしてますが、
見ている側は、締まるというよりも暑苦しかったり、圧迫感を感じたりします。

また女性で色白の方など黒の半袖や黒のスカートからのぞく手、足が
黒との対比でより白く、よりムチムチして見える事もあります。

また小柄な方などは、肩に重いものをしょっているイメージで
貧相に見えてしまうケースもあります。

キレイなピンクを、黒の強さで打ち消してしまっているのがわかりますか?

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もちろん黒をカッコ良く着こなせる方もいらっしゃいますし、
時には、着なければならない色なので、その人に合う着こなしを
それぞれ知っていただけたらと思います。

また、黒は老化を促進する色。
黒で統一したファッション、黒い下着もステキですが、
毎日着続けると老化が早まったり、体のラインが崩れやすいので気をつけて下さい。

では、体にいい影響を与える色とは?
やはり「白」や「ピンク」。
ご自分に似合う、ピンクや白を着こなすと見た目にも心にもいいので、
是非実践してみて下さい。

というわたしはピンクが苦手。持ち物、小物、ハンカチなどで取り入れています。


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by mio_honma | 2006-08-02 22:00 | color : style

補色 〜 Complementary02

個人レッスンでパーソナルカラーをお教えしている生徒さん。

もともとはパーソナルカラーのお客様で、
ご主人を始め、たくさんのお客様をご紹介下さった方。

カラーとファッションとコスメが大好きで、
モデルとしても活動されている、楽しくて男前な方。

お子様もいらっしゃるので日曜日の朝、
忙しい合間を縫ってレッスン。

わたしの個人レッスンは基本的に実践中心。
知識も大切だがドレーピングや接客ができなくてはプロにはなれない。
読んだり、カラーカードを切り貼りする実習はテキストをお渡しして
宿題として自宅でやっていただく。

ドレープがなくても自宅で出来るパーソナルカラーの勉強。
カラーカードを使った配色。

カラーのプロを目指す方に、絶対にマスターして欲しいと思う「補色」。
ビビッドトーン(原色)を基本として、トーンさえ変えれば色々な補色配色ができる。

この方、何も言わなかったのにすべてのトーンの補色配色を持って来られた。
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勝手に公開してごめんなさい!ちゃんとパウチしましたので、一生使って下さいね!
で、違うトーン同士の補色も続けてやってみて下さいね!

正直めちゃくちゃ嬉しかったです。
配色はカラーカード(199色)を使って、何通りもできる。
それをある時はファッション、ある時はメイク、ある時はインテリア、と
自分でしっかりテーマとイメージを持って切り貼りすれば、すばらしい勉強法になります。

わたしもカラーの勉強をしていた頃(もちろん、今もしていますが!)、
カラーカードを一時も離さず、神経衰弱したり(色だけ見て色番号を当てる)
電車の中で見た色を測色したりしたものです。

自分が普段使う色や着る色はわかっても、使わない色のアドバイスって難しいもの。
でもそれが出来ないとプロとは言えません。

カラーカードで苦手な色や苦手な配色が無くなるよう、
これからも宿題、じゃんじゃん出しますね!

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by mio_honma | 2006-08-01 23:41 | color : work

言葉力

発売中の日経ビジネス・アソシエ。
テーマは「言葉力」を磨く。

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仕事上、初対面の方にお会いしたり、人前で話したりが多いが、
自分の話し方があまり好きではない。

話し方教室に行ったり、レクチャーを受けたりしたが、
自分の本来の話し方と仕事の話し方をあまり使い分けられない。

もともと低い声で、テンションも低く、声だけ聞くとやる気がなさそう、などと言われる。
決してそういう訳ではないが、高い声は訓練してもなかなか出せない。
でも、最近はそれも「自分」なので、無理に「作る」必要はないと思っている。

先日、ある女性に聞いた話。
女性は自分の声に合わせて、自らを形成していくらしい。
可愛らしく、か細い声の女性は、やはり本人もそういう女性に。
太く、低い、男性的な声の女性は、やはり男性的で落ち着いた女性になるという。

納得。わたしのこの声できゃぴきゃぴと可愛らしいキャラクターは考えられない。

最近はビジネス書の類いでも「外見」や「声」「話し方」など、
内面だけではないテーマを扱ったものが多い。
興味もあるし、仕事柄「ネタ」として必要なので、一通り読むが、
要はその「情報」をいかに自分に落とし込むかだと思う。

借りて来た言葉、マニュアル上の言葉はやはり相手に伝わりにくい。

パーソナルカラー診断をするとき、「似合う」「似合いにくい」という言い方だけでは
説得力もないし、同じ言葉は聞いている方も退屈なので、色々な表現をする。

○似合う
・お肌が生き生きとする。
・目に輝きがでる。
・お化粧したてのように肌がすべすべに見える。
・お若く見える。
・お客様の印象がぐっと強くなる。
・血色が良くなって、唇の色もキレイに見える。
などなど…。
もちろん、セクシーや可愛いやエレガントなどの形容詞も使うが、
あくまでも診断は客観性が大切なので、このような言葉は診断の後半に使う。

○逆に似合いにくい場合
・少し疲れた印象になる。
・せっかくの○○さんの魅力が半減する。
・お顔の前にフィルターがかかったようになる。
・お肌や表情が硬くなる。
・お顔に暗い影が出る。
などなど…。似合わない、くすむ、老けるなどは、
わたしは「禁句」だと思っているのでほとんど使わない。

これらの言葉、ただ使うのではなく、本当にそう見えた時、そう感じた時に使う。
その時のお客様の顔色や質感の変化で、基本的には見たままを、
聞きやすい言葉、わかりやすい言葉で伝える。

お教えする生徒さんに言わせれば、この「言葉」が非常に難しいそうだ。
どうしても表現がワンパターンになってしまう。
日本人の気質か、先にネガティブなことを言ってしまいがち。
「こちらの色は顔色が冴えないですが、こちらだとお顔が生き生きします。」
否定的な事を言う前に、まず先に褒めましょう!と、教えるのだが、
みんな褒めることが苦手なようだ。

確かにわたしも昔、師匠をモデルにパーソナルカラーのレッスン中
「似合わない」「肌がくすむ」「老ける」を連発して、気分を悪くさせてしまった事がある。

ボキャブラリーを増やすのはもちろん大切だが、
一番大切なのは、その瞬間、その時間「お客様をいかに愛するか」だと思う。

パーソナルカラー、というだけに、パーソナル、その人のライフスタイルや持ち物、
その人のバックグラウンド、すべてをどれだけ真剣に考え、どれだけ愛せるかだと思う。
その人を輝かせる色、見せたいイメージに演出してくれる色。
お客様を心から愛せば、自ずと見えてくるような気がします。

なんて、偉そうに言っていますが、これはわたしの友人の美容師さんからいただいた言葉。

友人がわたしに対して真剣に、愛を込めて話してくれた言葉だから
わたしの心の中にいつもあるのだと思います。


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by mio_honma | 2006-08-01 22:27 | color : style