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パーソナルカラー&メイクセミナー

先週の土曜日、Beautylife School 「sen-se」主催のセミナーが無事終了しました。

弊社のサロンで開催したのですが、主催がウォーキングスクールや
モデル養成を手掛けられるBeautylife School 「sen-se」さんということもあって、
「美」に敏感なお客様がたくさんお見えになりました。

休日の寒い中、足を運んでいただきありがとうございます。

13:00〜はわたしが講師をつとめ「パーソナルカラーレッスン」。
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キャンセルもあったため人数が少なかったので、ワンポイントですが
皆さんに似合う色、似合いにくい色のアドバイスをさせていただきました。

パーソナルカラーを以前に見てもらったことがある方もいらしたのですが、
似合うタイプを知るだけでは、なかなか日頃のコーディネートには活かしにくいものです。

特にどういう色が似合うか、どういう色が似合いにくいか、
顔色の変化の違いや印象の違い、ご自分でしっかりと確かめ覚えていただくことが大切。

もちろん限られた時間内ですべてをお伝えするのは難しいのですが、
自分をもっとよく知る、客観的に見るきっかけにとなっていただけたと思います。

カラーのセミナーの後は中西さつきのメイクのセミナー。
カラーのセミナーを受けて下さった方、みなさんメイクセミナーも受講され、
ファッション〜メイクのカラーについてお話も盛り上がり、楽しんでいただけたようです。

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似合う色も人それぞれ本当に違えば、顔の骨格、目鼻立ちも人それぞれ。

これからも本当の意味での「パーソナル」にこだわって、
サービスを提供していきたいと思います。

流行しているもの、タレントが似合うもの、友人が似合うものがあなたにも
似合うとは限りません。
また、好きな色と似合う色が一致するとも限りません。

あなたをより輝かせてくれる色、「パーソナルカラー」興味のある方は是非体験して下さい!
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by mio_honma | 2007-01-24 21:21 | color : work

「食」と「色」02

専門学校の授業での課題。

「シリーズ本」の企画、というテーマ。
自分は出版社の社員という設定で本が売れないこの時代に
売れる本、買いたくなる本、コレクションしたくなる本を自由に企画せよ!

作家の全集でもいいし、既存の本のリニューアルでもいいし、
絵本でも図鑑でも何でもいいので、平積みではなく本棚に並んだ時に美しい、
カラーリングにこだわったシリーズ本の内容と装丁を企画書にまとめる。



個性豊かな企画が上がり、なかなか面白かったのだが、
今回たまたま「食」に関する企画が2つ上がった。

「食育」を考えた子ども向けの絵本のシリーズと一人暮らし向けのお料理本。

若い生徒も、自分も含めこれから育つ子ども達の「食」には危機感を感じているようだ。

その企画書のリサーチ部分にあった「こしょく」。

「個食」…家族が別々のものを食べる。あるいは家の中でもひとり個室で食べる。
「孤食」…ひとりで食べる、もしくは子どもだけで食べる。
「固食」…同じものを食べ続ける。

が、近頃の子どもには多いそうだ。

孤食は昔から共働きの家庭ではよく見られた光景だし、
わが家では父だけ違うおかずを食べるという「個食」も多かった。
子どもの頃、自分でおやつを作る時は大好きなお好み焼きか玉子サンドばっかりという
「固食」も多かったが、どれも今とは事情が違うようだ。

何もかも便利になり過ぎていわゆる「おふくろの味」というものが
なくなりつつあるのがなんとなく悲しい。

食卓に並ぶ日常の母の味と、誕生日等のイベントの時に母が作ってくれたご馳走。
出来合いのお惣菜とは全く違う手作りの味。
ご馳走も店で食べるハンバーグやグラタンとは違う手作りの味。


去年の夏、香川へ友達とうどんの食べ歩きに行った。
「なんかすごく懐かしい味のお出汁だな」と思っていたら,イリコのお出汁。
香川出身のうちの母は、学生時代から京都で育って結婚したが
出汁はイリコでとっていたので、子供の頃に舌に染み付いていた味だったのだ。

こういう味はいくつになっても自分の舌が覚えているものだと思っていたが、
今の子ども達は違うようだ。
化学調味料の味になれて、手作りのものより出来合いのものの方がおいしく感じてしまう。
人工的な「旨味」に慣れて、繊細な味を感じられなくなっているようだ。

ゴハンを作らない親が悪い、というのは簡単だが、共働きでないと
家計を維持出来ないような世の中になってしまっているのが現状。

便利になるのはいいのだけれど、手作りの味、母親の味というものを
知らない子どもが増えて来ている今の日本、食育というものを自分も含め、
大人達は本気で考えないといけないです。

ゲームやパソコンで育ち、自分の手で何かを作るということを知らない子ども達に
料理だけでなく、あらゆるものの「手作り」の面白さ、楽しさを何か伝えられないかな、
と考えるきっかけになりました。

今、任天堂のDSで料理のレシピソフトが流行っているようですが、
時代の違いでしょうか、わたしは「本」はいいと思うのですが、ソフトっていうのは…。

こういうものが流行って「肉じゃが」の味がみんながみんな同じになるのって
なんだか気持ち悪い気がします。

まあ、そんなことはありえないと思いますが。

一流のシェフのレシピ通りに作ったからと言ってその味にはならないですもんね。

料理も個性ですよね〜。
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by mio_honma | 2007-01-19 14:00 | color : life

「食」と「色」

先日、専門学校の新しいレッスンが始まりました。

「食」の専門学校、レコールバンタンでカラーの授業を全4回、16時間。

「食」には「色」の要素が重要だと感じて、このようなお話をいただけるのは、
カラーリストとして、とても嬉しくありがたいことです。
そして何より「食」に興味があるわたしは、逆に学べることも色々あると思うので
これからの授業、ワクワクドキドキします。

以前にもこのblogで少し書きましたが、まず目で見て、香りを感じ、そして口に入れて味わう
「食」は見た目の色がとても大切。

料理そのものの色はもちろん、盛り付け方、付け合わせ、器やクロスのコーディネート、
そして店舗そのもののカラー。

食にも流行があって、健康ブームの今黒ごまや黒酢などを使った「黒い料理」を
スタイリッシュに提供するお店も増えて来ていますし、
セオリーを破った無機質な盛り付けの料理をウリにしているお店もあります。
基本はもちろん大切ですが、「今」のカラーというのもとても大切です。

カリキュラムを立てるのはいつも本当に苦労するのですが、
限られた時間の中で、役に立つことをたくさん吸収していただきたいと思います。

専門学校では様々な分野のエキスパートを目指す方たちに、カラーをお教えしていますが、
わたしが考える大切なポイントは
「色相環とトーン」、「色の対比と同化」、そして「補色配色」。

色の体系を理解し、なるべくシンプルに色を分析すること、
色は必ず2色以上の組み合わせで見るものなので、色を並べた時の色の変化、
そして日本人が苦手な補色配色のマスター。

わたしはコレが基本中の基本だと思いますし、様々な分野でカラーを活かすために
不可欠なものだと考えています。

色を感覚で使うことは誰もがやっていること。

感覚だけではなく、理論と基本を知った上で色を使うことで
そこにより深い意味や狙いが生まれると思います。

そして今「色」だけを勉強しようとしている人が多いのですが、
(例えば色彩検定やカラーコーディネーターなど)
もちろんそれはそれでいいことだと思うのですが、
「服の色」「メイクの色」「料理の色」など、具体的にどういう分野に使うかを
考えた上で学ぶことが本当のスキルアップにつながると思います。

私たちが目にするもの全てに色があるのですから。
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by mio_honma | 2007-01-16 21:05 | color : work

謹賀新年

遅ればせながら…新年あけましておめでとうございます。

新春にふさわしく、背景を朱赤にしてみましたが、
ちょっと目がチカチカしますね…。

おめでたい色なので1月中はどうぞお許し下さい。


毎年のようにバタバタと年を越し、明日からは恒例のオートサロンというイベントの仕事です。

クルマに関する様々なアフターパーツメーカーが出展するオートサロン。

今年はクライアントである出展社はスポーツカー専門の中古車を扱う販売店で
「お年玉キャンペーン」と題したイベントを開催します。

お近くの方は是非お立ち寄り下さい。

また今月はBeautylife School 「sen-se」さんとの初めてのコラボで
パーソナルカラー&メイクセミナーを開催します。

1月20日(土)

13:00〜15:00は
本間美於によるパーソナルカラーセミナー

15:15〜17:15は
中西さつきによるメイクセミナー

の2セミナーをどちらか1セミナーでも両セミナーでも
受けたいセミナーにお申し込みいただけます。

費用はどちらも1セミナー@2,000です。
場所は弊社カリテスのオフィスで行いますが、
お申し込みはsen-se(センス)マネージャーの弥生さんへ直接メールでお願い致します。

sen-se(センス)マネージャーの弥生さんのアドレス
sense_magazine@y3.dion.ne.jp

○普段あまりおしゃれをされない方
○おしゃれをしてみたいけれどちょっと敷居が高く感じていらっしゃる方
○おしゃれなんて面倒と思われている方
○パーソナルカラーについてまったくご存じない方
○パーソナルカラーに興味はあるもののまだ診断を受けたことがない方
○パーソナルカラーは知っているけどうさんくさく感じている方
○すでに一度診断を受けたことがあるが、結果に納得されていない方
○メイクを普段されない方
○メイクをしてみたいけどいまいちやり方がわからない方

是非気軽にご参加下さい!


ではみなさん、今年も良い1年になりますように!
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by mio_honma | 2007-01-09 15:12 | color : life