色とイメージ01

配色(2色以上の色を組み合わせること)を仕事で使う人に
是非マスターして欲しいのが補色(反対色)の配色。

補色、反対色とは…。

下の★を集中して1分くらい見つめて下さい。
目の前が★だけになるくらい、じーっと。
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で、その後すぐに下の黒に視線をはずしてみて下さい。

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黄色い★が見えました?
このように見つめていると目の中に残像として見える色が補色、反対色。

で、この補色。基本となる原色の補色配色、
PCCSのカラーカードだと12パターンできる。
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専門学校の授業などでは、まずこれを覚えてから、
トーンを変えた反対色のパターンをいくつも配色してみる。
そしてその配色のイメージを言葉で表現する。

「スポーティー」「和風」「夏の浜辺」などなど。

補色配色に慣れてくると、不思議と色の組み合わせが
容易に、シンプルになってくる。
今まで組み合わせたことのない色への抵抗がなくなってくるからだろうか。

昨日の専門学校の授業、補色の配色をいくつも作った後、
自分が好きな映画、好きな音楽を3色の配色で表現する。

生徒は2色で配色する補色の配色よりも、この3色の配色を容易く配色する。
しかも、配色に関する解説、説明もスムーズで的確。

色を見てイメージを言葉で表すよりも、イメージを色で表現するのは難しい。

でも容易く配色できると言うことは、イメージがしっかり頭に出来ていると言うこと。
みんななかなか優秀だなー、と嬉しい気分になる。

宿題は「自分が好きな本」のイメージを、3色配色で表現すること。
来週の授業が楽しみです。
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by mio_honma | 2006-07-01 11:21 | color : life

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